【気温別】20〜30度で最適な配達スタイルとは?

春から夏への移り変わり。
気温20〜30度のこの時期、「何着て走ればいいんだ?」と悩んでる配達員さんも多いのでは?
この記事では、朝・昼・夕で気温差があるこの季節にベストな服装&装備を、気温別に解説します!
目次
気温20〜23度:朝夕の肌寒さに注意!

この温度帯は「春っぽいけどバイクだと寒い」のがポイント。
▶おすすめスタイル
- 長袖インナー+Tシャツ or 薄手のパーカー
- ウィンドブレーカー(風を通さないのが大事)
- メッシュ素材の手袋で操作性UP
ポイント
風を受けるバイクでは体感温度が3〜5℃下がります。
特に朝イチ(6〜9時)や夕方以降の配達では、1枚多めに着るくらいが正解◎
気温24〜27度:服装の自由度が上がる快適ゾーン!

過ごしやすいこの気温帯では、通気性&速乾性がポイント。
▶おすすめスタイル:
- 吸汗速乾のスポーツTシャツ
- アームカバー(直射日光&汗対策)
- 薄手のメッシュジャケット(汗かいても蒸れにくい)
ポイント
風は心地いいけど、汗ばむ時間帯もあるので「脱げる・換えられる」装備を意識しましょう!
気温28〜30度:もう初夏!熱中症対策も必須

30度近くになると、配達中に一気に汗が吹き出すレベルに。
見た目より「快適性・体調管理」優先!
▶おすすめスタイル
- ドライインナー+半袖Tシャツ
- クールネックリングや冷感タオル
- サンバイザー付きヘルメット or インナーキャップ
ポイント
汗をかいても冷える時間帯は少ないので、とにかく通気&日除け重視!
ドリンクもこまめに。500ml×2本体制がおすすめ。
✅まとめ|気温×時間帯で服装を調整しよう!
気温 | ベース服装 | プラス装備 |
---|---|---|
20〜23℃ | 長袖インナー+Tシャツ | ウィンドブレーカー |
24〜27℃ | 速乾Tシャツ+アームカバー | メッシュジャケット |
28〜30℃ | ドライインナー+Tシャツ | ネッククーラー、冷感グッズ |
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